二度寝をずっと続けている僕が考えた二度寝対策
こんにちは、ラングドシャです。
最近、というかここ10年ぐらい二度寝の習慣が続いています。
もちろん朝にバイトを入れていたり一限の授業に出席する義務感を感じていたりした時は二度寝はしませんが、少し気を抜くとすぐに二度寝をしてしまいます。
そして、今朝も二度寝したのですが、そんな僕が先程二度寝対策を考えました。
ご覧ください。
・目薬を差す
まず起きている状態とはどういう状態かを考えてみてください。
外形として見ると目を開けている状態だと思います。
目を開け続けるには、まばたきを少なくする必要があると思いますが、目が乾いているとまばたきが多くなってしまいます。
寝起きの状態では目が乾いているので、眠気+まばたきで二度寝に陥る可能性が高いです。
ここで「寝ている間は目を閉じているのになぜ目が乾くのだろう?」と疑問に思った方もおられると思いますが、通常私たちは起きている時まばたきによって涙を供給して目の潤いを保っています。
睡眠中はまばたきをすることがないので目の中の水分が少なくなり目が乾いてしまいがちになります。
そこで、起きてすぐ目薬を差して目に潤いを与えることで二度寝を防止できます。知らんけど。
・寝る前にスマホを見るのをやめる
普段私は気絶するまでスマホを見ることが多いです。
寝る前にスマホを見るのをやめると、先程の目の乾きの問題や目の疲れの問題を緩和できます。
しかし寝る前は寂しいのでこの対策は却下します。
結論
今後は朝起きたら目薬を差すようにします。
統計検定2級CBT受験
こんにちは、ラングドシャです。
先日、統計検定2級を受験いたしました。
その時のことについて軽く書きます。
資格試験を受けた目的
元々取っといた方がいいとは思ってましたが
卒業や進路において必要性があったので、受験しました。
特定しないでね(しても黙っててね)
勉強時間
受験を2週間前に決めて1週間前にそろそろやらなヤバいなと気付いて試験のために10時間ぐらい勉強しました。
簡単な問題なら解ける知識自体は元々あったんでまあトータル10時間ってわけではないですね。
統計検定3級の知識があったとして50~100時間はかかるんじゃないでしょうか。
まぁそもそも資格試験で合格できるまでの勉強時間というのはどの資格であっても不毛なもので、あくまで目安としか言いようがありません。一応言っておく程度のものです。
勉強した教材
統計検定の過去問を解いていたのですが、解説がクソです。
なので最初は『統計学の時間』というサイトを見てました。
これです。
でも途中からこんなこと分かってるわ(分かってはない)、この知識を仕入れたとしても問題が解けないねんと思い、読むのをやめました。
初学者はこれを読むと知識が整理できていいと思います。
それで、『センター試験のコツ!』みたいな、勉強できない人がよく買っちゃうような特有の参考書を探していたら、ありました。
『統計検定2級合格のツボ』
まさにって感じです。Kindle Unlimitedで無料で読めます。(Kindle Unlimitedは有料です。)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VTL28HJ/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_5RF55MJ9T4B0QDMW5M2F
この本は統計検定の過去問を分野ごとに分類してくれてて、統計の解説を読み進めながら過去問を解きました。統計検定の過去問の不親切さで稼いでいますね。僕もそういったビジネスチャンスに目を向けられるようになりたいです。
でも、やり始めるのが遅すぎてカイ二乗検定や分散分析までやれませんでした。身から出たガルマ・ザビです。
Kindle Unlimitedにある模擬問題集なども解きましたが役に立ちませんでした。
試験の内容
CBTテストなのでどこまで書いていいのか分からないですが、カスな問題が半分ぐらいで比較的難しい分野の問題は満遍なく出題されている印象です。
CBTではない年2,3回会場で受けられる方の問題は基本新作で捻った問題も出して、出ない分野も多少あるって感じですね。
CBTは捻った問題は少ないです。
結果
60点以上で合格なのですが62点で合格できました!(マジで終了ボタン押した時冷や汗止まらなかった。)
最後までちゃんと勉強していればもう少し点を取れたと思いますが……今後はこの経験を生かして早めに勉強します。
統計検定準1級については今の所受験するモチベーションがないので情報系でやるとしたら基本情報技術者試験かITパスポートですかね。まぁそれもあんまりやる気はないです。
DAZN無料体験でプロ野球を見た感想
こんにちは、ラングドシャです。
交流戦期間、DAZNの無料体験で1ヶ月DAZNでプロ野球を視聴しました。
自分は中日ファンなので主に中日戦を観戦していました。
今回はその感想をしたためようと思います。
スマホでプロ野球が観れるので出先でついつい見てしまいます。電車に乗っている間などに見ると体感的にあっという間に最寄りに着くので良いです。ピクチャーインピクチャーも使えるのでTwitterをいじりながらでもプロ野球を観戦できます。
ちょっとリアルタイムより遅い
ラジオほどではありませんが少しラグがあります。同時にTwitterをやっていると自分のツイートがタイムラインに対して遅くなります。動画を見ながらタイムラインをスクロールしているとTwitterにネタバレを喰らいます。
自動で低画質にしてくれる機能あり
月々のデータ通信量に余裕のない人もいると思いますがモバイルデータ通信時に自動で低画質にしてくれるように設定できます。
YouTubeだといちいち切り替えるのがめんどくさいですよね。(YouTubeではプロ野球は見ませんが)
後で観れる
見逃し再生で試合後数日間試合が見れます。ハイライト動画もまとめられているのでそちらもチェックできます。
まとめ
DAZNによってプロ野球を見る時間が増えましたが、結局プロ野球を楽しむ感情が増幅されたというわけでもなく、時間を無駄にしてしまったなと感じています。
忙しい人はプロ野球は結果とハイライトだけを見て他のことに時間を使いましょう。
本当にプロ野球観戦を楽しみたい時は球場に行きましょう。
そちらの方がプロ野球の球団にお金を落とすことになると思います。
近くに球場がなくテレビでも自分の贔屓の球団の試合が見れない方はオススメです。